歌になりたい
先日のTV放送で新曲「歌になりたい」を初めて聴きました。
声の調子が悪いのであまり心には響きませんでしたが、コーラスは確かに綺麗で心地よかったです。
なんとなく birth を思い出したけど。似てるかな?
もっと伸びやかな声が出る時に聴きたいなとは思わせてくれました。
ASKA誤算か
ヤフコメ見てるだけですが、ASKA叩きが凄いですね。
ASKAは織り込み済みといった感じだが、
事件後も「人間性はどうでもいい、天才的才能が生み出した歌が聴ければそれでいい」と言っていた層も今回ばかりは呆れているっぽいのは流石に誤算では?
愛想尽かす fellows もそれなりにいそうですね。私は加入していませんが。
これらの層がどれだけ存在するかにより、今後の活動も立ち行かなくなるのでは?
今度発売されるシングルCDや次期アルバムの売り上げ、
ツアー-higher ground- のチケット売り上げがこれまで通りとなるのか気になります。
そして、今回の悪手(?)により急激に売り上げが減った時、ASKAがどう動くのか、そちらも気になりますね。
ASKA脱退 CHAGE派 と ASKA派
脱退のASKAブログを見て大半の人がASKA酷い、見損なった、歌だけ歌っていれば良かったのに、みたいな感じですね。
私は、CHAGEが多くを語らないので正直よく分かりません。
あまりASKAを養護したいとも感じませんが。
ただ、村上啓介ていらっしゃるじゃない。元マルチマックスの。
あの人って元々はCHAGE側の人だったんじゃないのかな?マルチマックスだったんだし。
でも今は完全にASKA側の人でしょ?ASKAブログに頻繁に登場するぐらいなんだから。
つまりCHAGEからASKAに乗り換えたってことになるよね。
この事実(予想だけど)から、CHAGEにも人として問題があったってことは考えられないかなと思う訳です。
まぁ、単純にASKAの音楽的才能に惚れ込んだ、村上啓介もASKAのように人として問題があるから気が合うだけって可能性もあるけどね(笑)
ASKA 好きだった歌や良かった頃のイメージが崩されていく。
声出てる出てないにかかわらず、歌い方と表情が嫌。
この短い動画の4分を見ているのもしんどい。
好きだった歌や良かった頃のイメージが崩されていく。
ASKA CONCERT TOUR 2019 Made in ASKA について
このツアー、過去の代表曲を中心にやるよりは、
最新アルバムである Black and White と To Many People の曲を中心にやった方がファンは喜んだんじゃないかな?
いくら40周年だとしても。
「いまがいちばんいい」とか言いながら、ほとんどが過去の曲という矛盾。
ASKAさんとしては戦略を間違えたのでは。