ASKAニューアルバム「Breath of Bless」
の曲目を見ても、ちっともワクワクしないのはなぜか。
black&white ぐらいから確実に曲のタイトルセンスが落ちたよね。
もしくは作詞能力が。
曲のタイトルを聞いて「聴きたい」と思わせてくれないんだよね。ダサイ。
例えば、昔なら「Far Away」とつけていたところを「どんな愛がいいの」とつけてしまっている、みたいなダサさを今のタイトルからは感じる。
急性咽頭炎と発熱で大阪公演延期のニュースを
をヤフートップで知り、
そういえば前回 Breath of Bless の投稿をしてから1度も ASKA の曲聴いてないなと気づく。
彼のブログから伝わってくる傲慢さや不誠実さに嫌気がさし、楽曲にすら興味を失ってしまったのかな。残念です。
Breath of Bless って
歌ないのかよ。買わなきゃよかった。楽曲も全く心に響かないし。2度と聴かないわ。
騙された気分。
逮捕された時以来のガッカリ感がある。薬物はいいけど楽曲でガッカリさせないでくれよな。
新曲「歌になりたい」-Teaser 意味あるの?
この Teaser 見てる人はほとんどブログ読者でしょ。
そのブログ読者って大体はTVで新曲聞いたことがある人達でしょ。
それに曲名で検索すればいつでも前回ライブでの新曲動画が見られるよね。
つまり Teaser 見る人って曲を知ってる人がほとんどだよね。
Teaser の意味あるのかな?
曲知ってるから細切れ過ぎだろって思ってしまうし。
映像的なものは、外見がもうただのオッサンになってしまったから見てもキツイから興味ないし。
ASKA はいつから CHAGE を見下していたのか
思えば、アルバム「RED HILL」の頃から既に見下していたのだろうか。
RED HILL の収録曲は ASKA曲9に対して CHAGE曲が4!。4!
もうこの頃から "チャゲアスは俺だ" という考えだったのだろうか。確かにこの頃のCHAGE曲って飛ばしが極めて多いんだけどさ。正直イントロだけで拒絶するものもある。
RED HILL といえば全盛期も全盛期である。幾度となく中の良い場面を見せてくれていたし、そればチャゲアスの大きな魅力の1つだった。それさえもチャゲアスという商品の「見せ方」を意識したもので、裏では我慢し見下していたのだとしたら本当に寂しいね。
まあ、世間にどのように見えるかなんてどのアーティストでも何でも多かれ少なかれあるのは理解している。でもチャゲアスだけは、ASKA だけは、って空気はあったし信じてたんだけどね。。
覚せい剤で捕まった頃、 「俺のお陰で売れたんだ」と ASKA が暴れたと週刊誌の記事に載ってた記憶があるけど、7:3 発言を聞くとそれも本当だったんだろうなと思えるよね。