ASKA はいつから CHAGE を見下していたのか
思えば、アルバム「RED HILL」の頃から既に見下していたのだろうか。
RED HILL の収録曲は ASKA曲9に対して CHAGE曲が4!。4!
もうこの頃から "チャゲアスは俺だ" という考えだったのだろうか。確かにこの頃のCHAGE曲って飛ばしが極めて多いんだけどさ。正直イントロだけで拒絶するものもある。
RED HILL といえば全盛期も全盛期である。幾度となく中の良い場面を見せてくれていたし、そればチャゲアスの大きな魅力の1つだった。それさえもチャゲアスという商品の「見せ方」を意識したもので、裏では我慢し見下していたのだとしたら本当に寂しいね。
まあ、世間にどのように見えるかなんてどのアーティストでも何でも多かれ少なかれあるのは理解している。でもチャゲアスだけは、ASKA だけは、って空気はあったし信じてたんだけどね。。
覚せい剤で捕まった頃、 「俺のお陰で売れたんだ」と ASKA が暴れたと週刊誌の記事に載ってた記憶があるけど、7:3 発言を聞くとそれも本当だったんだろうなと思えるよね。